5月16日(月)2コマ目
今日、やったこと
- [演習]イーサネットヘッダの中身
- CSMA/CS
- イーサネットの規格
今日のホワイトボード
CSMA/CD
イーサネットは1本の伝送路(ケーブル)を複数台のPCで共有する。そのため、データ送信中に他のPCがデータを送信するとデータの衝突が発生してしまう。
これに対応するため、イーサネットではCSMA/CDというアクセス制御方式を採用している。
|
| 図 CSMA/CD |
[CSMA/CDでパケットを送信する]
①自PCにデータが送信されていないかチェック
もし、送信中ならランダムな時間待機し、チェックからやり直し。
送信していないなら、送信開始。
②送信中はデータの衝突がないかチェック
もし、衝突してしまったら、送信中断、ジャム信号(衝突発生を通知する特殊な信号)送信、ランダムな時間待機後、①からやりなおし
送信完了まで衝突が発生しなかったら送信完了。
イーサネットの規格
ハードウェアが進歩することで通信速度もアップし、いろいろな規格が生まれた。
規格名には命名規則がある。
|
| 図 イーサネットの規格の命名規則 |
最大伝送速度に注意!!
補助単位M(メガ)+単位bps(bit per second)がつく。
よって、10BASE-Tなら最大伝送速度は10Mbps。
100BASE-TXの最大伝送速度は100Mbps。
ただし、10GBASE-Tの場合は、10Gbps。
- Mはメガ。×106です。
- bpsはbit per secondの略。ビット/秒。1秒あたり何ビット送信できるか。
BASEのあとは
10BASE2や10BASE5は最大ケーブル長。
2なら185m、5なら500m。
-Tや-TX、-FXなど-xxならケーブルの種類。
-T、-TXならツイストペアケーブル。
-FX、-SX、-LXなどTがつかないやつは光ファイバだと思ってOK。(例外もあるけど)
次回は
イーサネットのまとめテストをします。
テストは持ち込みNG(教科書、資料、Web等は見てはダメ)でやります。

