6月16日(木)1コマ目
今日、やったこと
- ルーティングテーブル作成確認テスト1の解説
- [確認テスト]ルーティングテーブル作成確認テスト2
- ルーティングテーブル作成確認テスト2の解説
- [確認テスト]ルーティングテーブル作成確認テスト3
今日のホワイトボード
ルーティングテーブル作成確認テスト1の解説
サブネットマスクが/15になっていることを見落としている人がちょこちょこおられました。
ホストAのルーティングテーブル
同じネットワーク宛ては送信先のIPアドレスの15ビット目までがホストAと一致する送信先です。ということで、
- マスクは15ビット目まで1、16ビット目以降は0=>255.254.0.0
- 宛先は15ビット目まではホストAと同じ、16ビット目以降は0=>10.0.0.0
です。
異なるネットワーク宛てはマスクをオール0(0.0.0.0)、宛先もオール0(0.0.0.0)の条件でひっかけます。この送信先には最寄りのルーター(10.0.0.1)に送信します。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト1]ホストA |
ホストBのルーティングテーブル
基本的にはホストAと同じです。
同じネットワーク宛ては
- マスクが255.254.0.0
- 宛先は10.2.0.0
の条件を満たします。
異なるネットワーク宛ては最寄りのルーター(10.2.0.1)へ送信します。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト1]ホストB |
ルーターのルーティングテーブル
ルーターには異なるネットワーク宛てのパケットが送信されます。よって、4つのネットワーク間の転送ができればOKです。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト1]ルーター |
ルーティングテーブル作成確認テスト2の解説
基本的には確認テスト1と同じです。ネットワークアドレスの観点でネットワークを見てみると以下のようになります。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト2]ネットワーク図 |
※赤いネットワーク(左側)のネットワークアドレスの表記が間違っています。
誤 172.16.0.0/26
正 172.16.1.0/26
ホストAのルーティングテーブル
/26なので、IPアドレスの26ビットまでがホストAと一致するなら、同じネットワークです。よって、
- マスクは26ビットまで1、27ビット目以降は0=>255.255.255.192
- 宛先は26ビット目までがホストAと同じ、27ビット目以降は0=>172.16.1.0
です。
異なるネットワーク宛てパケットは最寄りのルーター(172.16.1.1)へ送信します。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト2]ホストA |
ホストB
ホストAと基本的に同じです。
送信先が同じネットワークになるのは26ビット目までがホストBと同じ場合です。
よって、
- マスクは26ビット目まで1、27ビット目以降は0=>255.255.255.192
- 宛先は26ビット目までがホストBと同じ、27ビット目以降は0=>172.16.1.64
です。
異なるネットワーク宛てパケットは最寄りのルーター(172.16.1.65)へ送信します。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト2]ホストB |
ルーター
3つのネットワーク宛てパケットを各ポートから直接送信します。
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| 図 [ルーティングテーブル作成確認テスト2]ルーター |
次回は
ひきつづき、ルーティングテーブル作成です。
で、たぶんテストもします。






