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9月14日(水)1コマ目

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今日、やったこと [確認テスト]リベンジチャンステスト [基本情報過去問]午後問題 セキュリティ 今日のホワイトボード [基本情報過去問]午後問題 セキュリティ 一見、ややこしそうに見える問題だが、ちゃんと読めばそれほどややこしくない。  F/Wでのパケットフィルタリング リモートメンテナンスのため、インターネットからTELNETやSSHの通過が許可されている。 図 F/Wでのフィルタリング TELNETもSSHもリモートアクセスのプロトコル。 SSHは通信が暗号化されているが、TELNETは平文。よって、盗聴によりパスワード等が漏れてしまう可能性がある。 パスワードの強度 パスワードは文字数が多くなるほど強度が高くなる。これは、文字列パターンが増えるから。 図 パスワードの強度(文字列パターン数) 再試験をやります 残念ながら60点に届かなかった方を対象に再試験を行います。

9月13日(火)1コマ目

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今日、やったこと [確認テスト]計算問題 [基本情報過去問]午後問題 ARP 今日のホワイトボード [基本情報過去問]午後問題ARP 送信パケットの各ヘッダ 宛先情報は一般的にホスト名(結局IPアドレスに変換)またはIPアドレスで指定する。 しかし、イーサネットヘッダの宛先MACアドレスには送信すべき相手のMACアドレスを書き込む必要がある。 そこで、IPアドレスからMACアドレスを調べる仕組みが必要になる。 これを実現するのが、 ARP(Address Resolution Protocol) 。 図 送信パケットのヘッダの中身 ちなみに、ヘッダ部、データ部は 各階層でヘッダが付加される。 ヘッダ部以降がデータ部。 図 各階層でのヘッダ部、データ部 ARPでのやりとり 図 ARPでのやりとり まとめると以下のとおり。 ①ARPリクエストをブロードキャスト送信する ブロードキャスト送信なので、全PCが受信する。 ②ARPリクエストを受信 問い合わせIPアドレスが自分のIPアドレスならARPレスポンスを送信。 問い合わせIPアドレスが自分以外なら、なにもしない。 ③ARPレスポンス送信 ARPレスポンスはARPリクエスト送信元だけに返信する。 ④ARPレスポンス受信 ARPキャッシュ(IPアドレスとMACアドレスの対応表)に調べたIPアドレスとMACアドレスを保存。 今後、同じIPアドレスのMACアドレスを調べる際は、このARPキャッシュからMACアドレスを取得する(ARPリクエスト、ARPレスポンスのやり取りなし)。 ブロードキャスト到達範囲 ブロードキャストパケットはルーターを超えない。 よって、ARPリクエストが到達できるのは同一ネットワーク内のみ。 図 ブロードキャスト到達範囲 次回は イーサネット、IP、TCP・UDP、その他のポイントアップチャレンジテストを実施します。 

9月12日(月)2コマ目

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今日、やったこと [基本情報過去問]計算問題 今日のホワイトボード 今日も計算問題の解説をしました。 問4 ”平均1,000バイトのデータを2秒ごとに転送”を1秒ごとに500バイトと考えられるかがポイント。 図 問4 問5 問4と同じような問題。 ”256バイトのデータを10件ごとまとめて、80バイトのヘッダ情報を付加して”を1件あたりのデータサイズにすることができるかが、ポイント。 図 問5 問6 問4、問5と同じような問題。 ”2000バイト/件のデータを2件ずつまとめ、400バイトのヘッダ情報を付加して”を1件あたりのデータサイズにすることができるかがポイント。 図 問6 問7 応答時間の内訳がわかればなんてことはない問題。 図 問7 問8 言葉が変わっているだけで、単純な伝送時間を求める問題。  伝送遅延時間=伝送時間  伝搬速度=伝送速度 です。あとは単位がほかの問題と異なるので注意!!  距離がkm  衛星での遅延時間 ミリ秒 図 問8 問9 伝送速度を計算する問題。伝送効率に注意!! 図 問9 次回は 次回(9/13)は計算問題の確認テストをします。 次々回(9/14)はイーサネット、IP、TCP・UDP、その他のリベンジチャンステストをします。

9月8日(木)1コマ目

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 今日、やったこと [基本情報過去問]計算問題 今日のホワイトボード 基本情報の過去問の中で、ネットワーク系の過去問をやってもらいました。 問1 伝送時間を求める問題で、とくに難しいことはないかと思います。 図 問1 問2 問1と同じで伝送時間を求める問題です。 図 問2 問3 またまた、伝送時間を求める問題です。 図 問3 次回は 解説の続きをやります。

9月7日(水)1コマ目

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今日、やったこと [基本情報過去問]計算問題 今日のホワイトボード 基本パターン1 伝送データサイズ、伝送速度から伝送時間を求める。 図 基本パターン1 注意点 単位を合わせる 補助単位に注意 あと、 なるべく大きな数の計算をしなくても済むようにすること 。 問1 基本パターン1そのまま。 図 問1 基本パターン2 伝送効率、回線利用率が出てくる。いずれも伝送速度に対して、実際にデータ送信に使える割合。 図 基本パターン2 問2 回線速度に伝送効率を掛けた値がデータ伝送に使える速度。 図 問2 問3 データサイズ、伝送速度から必要な伝送速度を求める。 基本パターン1の公式がそのまま使える。 図 問3 問4 問題文のままに計算する(1000バイトを1分あたい60件=>60,000バイト/分)と、数字が大きくなってしまい、計算間違いをすることになる。 1分あたり60件なら、1秒あたり1件と考えることができる。ここがポイント。 図 問4 次回は 問題をやってもらいます。で、そのうちテストをします。  

9月5日(月)2コマ目

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今日、やったこと [基本情報過去問]ネットワークその他 今日のホワイトボード 前々回くらいから始めた”[基本情報過去問]ネットワークその他”のつづきです。 ”ノード”とは? ネットワークでノードと言われれば、PCのことだと思ってください。 図 ノードとは? 問8  認証方式を問う問題です。正解はRAIUSです。 問題文の用語説明です。 VPNはインターネットを仮想的なプライベートネットワークとして利用すること。 専用線で接続すれば、安心ですがコストがかかります。 安価なインターネットをセキュリティ対策をして使うのがVPNです。 図 VPNとは 選択肢の用語説明です。 図 問8そのほかの用語 問9、10 ともにMIME(Multipurpose Internet Mail Extenstions)に関する問題です。 図 問9、10の用語説明 問11 まずは”パケット交換方式”です。 図 パケット交換方式 ”呼”は電話でよく出てくる用語です。 ATMはイーサネットと同じ階層のプロトコルで、データを53バイトの固定長のセルに格納して送信します。音声や画像データを高速に通信するために生まれましたが、現在はほぼ絶滅したと思われます。 図 ”呼”と”ATM" フレームリレーもイーサネット、ATMと同じ階層です。 信頼性の高いネットワークの利用を前提にして、誤り制御をしない、いさぎよいプロトコルです。ちなみにフレームリレーでは誤り制御はしませんが、上位プロトコルで誤り制御をします。これもほぼ絶滅したと思われます。 図 フレームリレー ATM、フレームリレーは絶滅した技術なので、基本情報では出題されないと思います。 問13 PBX(Privaet Branch Exchange)は構内交換機と呼ばれる、内線の交換、内線と外線の接続を行う機器です。 図 PBX 問14 HDLC手順はイーサネットと同じ階層のプロトコル。 ア OSI基本参照モデルのデータリンク層のプロトコル イ 誤り制御はCRC方式を採用 ウ 同期型手順=>送信側、受信側が同期をとって送受信(同じリズムで送信・受信) エ 正解 HDLC手順より前にはベーシック手順がありました。これは送信可能なデータが限定されていました。 次回は この範囲のテストはしません。(ほぼ、暗記ものなので。また基本情報で出題され...

9月1日(木)1コマ目

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今日、やったこと [確認テスト]イーサネット・IP・TCP・UDPの解説 [基本情報過去問]ネットワークその他 今日のホワイトボード [確認テスト]イーサネット・IP・TCP・UDPの解説 問1、問2 問1は設定できないIPアドレスの問題。 IPアドレスは32ビットを8ビットずつ10進数にして表記する。よって、0~255の数字しかない。 問2はルーティングの問題。 ルーティングはパケットのIPヘッダ中の宛先IPアドレスと各機器のルーティングテーブルを使って行う。 図 問1、問2 問3 ネットワークアドレスの問題 ネットワークアドレスはホストアドレス部のビットをすべて0にしたもの。 図 問3 問4 ポート番号の問題 TCPの場合、サーバー側はウェルノウンポート、クライアント側は空いているポート番号を使う。 UDPの場合、クライアント、サーバーともにウェルノウンポートを使う。 この問題ではHTTPのため、TCPを利用している。 図 問4 問5 コネクションの識別 TCPのコネクションはPCのアプリケーション間で作成される。よって、どのPCのどのアプリケーションかが分かれば、コネクションは特定できる。 図 問5 問6 設定可能なIPアドレス 同一ネットワーク=ネットワークアドレスが同じ は問題ないかと思います。 以下の2パターンは設定できないアドレスです。 ホストアドレス部がすべて0 => ネットワークアドレス ホストアドレス部がすべて1 => ブロードキャストアドレス 図 問6 問7 設定可能なIPアドレスの個数 ホストアドレス部のビット数から、表現可能なビットパターン数を求め、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレスの2つを引いた値。 図 問7 問8 アプリケーション層プロトコルを識別するための情報 ポート番号です。 問9 設定できないIPアドレス くどいですが、ネットワークアドレス(ホストアドレス部のビットがすべて0)、ブロードキャストアドレス(ホストアドレス部のビットがすべて1)は設定できません。 図 問9 問10 ブロードキャストアドレス くどいですが、ホストアドレス部のビットをすべて1にしたらブロードキャストアドレスです。 図 問10 [基本情報過去問]ネットワークその他 問5 各選択肢の説明です。 図 問5各選択肢の解説 問6  NTP(N...